更新履歴
- 2009年5月15日
- OpenSSL 1.0.0 Beta版がリリースされました。1.0.0系では Camellia が標準で有効になっています。
- 2009年4月8日
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【重要】
外国為替及び外国貿易法に基づく規制強化に伴い、近々北朝鮮に対する輸出が全面的に禁止される可能性があります。
今後の政府発表に十分ご注意ください。
つきましては、弊社暗号技術を搭載したセキュリティ製品の北朝鮮に対する輸出、ならびに弊社暗号技術のオープンソースの北朝鮮での利用を全面的に自粛していただきますよう合わせてお願い申し上げます。
- 2009年4月8日
- ガイダンス資料の「CamelliaでSSL通信できるSSLサーバの構築方法」をV2.1に更新しました。
- 2009年1月29日
- RubyでCamelliaを使うためのパッケージをV1.2に更新し、ruby-1.9.1-rc1に対応しました。
- 2009年1月22日
- Camellia暗号エンジン(アセンブラ版)を追加しました。詳しくはこちらをご覧ください。
- 2008年11月7日
- 10/29、TAHIプロジェクトのテストツールにCamelliaが追加されました。
- 2008年10月28日
- TAHIプロジェクトのテストツールにCamelliaのテストを追加するパッチを公開しました。
- 2008年10月28日
- 10/2、本サイトで公開しているJava版Camelliaエンジン1.2.0が搭載されたBouncyCastle 1.41がリリースされました。
- 2008年10月3日
- RubyでCamelliaを使うためのパッケージをRuby Application Archive(RAA)、RubyForgeに登録しました。
- 2008年9月12日
- RubyでCamelliaを使うためのパッケージをV1.1に更新しました。
- 2008年9月8日
- ガイダンス資料の「CamelliaでSSL通信できるSSLサーバの構築方法」をV2.0に更新しました。
- 2008年9月8日
- BouncyCastleへJava版Camelliaエンジン(mini)1.2.0を追加するパッチを公開しました。
- 2008年9月8日
- その他のオープンソースに、Wolfgang Ehrhardt氏によるPascal sourceを追加しました。
- 2008年7月25日
- BouncyCastleへJava版Camelliaエンジン1.2.0を追加するパッチを公開しました。
- 2008年7月18日
- RubyでCamelliaを使うためのパッケージを公開しました。
- 2008年7月18日
- Camelliaが搭載されたNSS(Network Security Services Library)3.12がリリースされました。
- 2008年7月18日
- ガイダンス資料の「CamelliaでSSL通信できるSSLサーバの構築方法」をV1.1に更新しました。
- 2008年6月27日
- ガイダンス資料に、「Firefox3.0を用いたCamelliaでのSSL通信方法」を追加しました。
- 2008年6月18日
- Camelliaが搭載されたFirefox3がリリースされました。
- 2008年6月10日
- Camelliaが搭載されたFirefox3が間もなくリリースされます。Mozillaでは、24時間の間に最もダウンロードされたソフトウェアとして、ギネス世界記録に挑戦することを発表していますので、こちらもご確認お願いします。
- 2008年5月1日
- Camellia暗号エンジンを追加しました。詳しくはこちらをご覧ください。
- 2008年2月26日
- その他のオープンソースを追加しました。
- 2007年9月13日
- Mozilla Japanが主催する「Mozilla24~Worldwide Continuous Event~」(9月15日から16日)にて、CamelliaがFirefoxに採用されたことについて発表します。
- 2007年9月13日
- ガイダンス資料に、「CamelliaでSSL通信できるSSLサーバの構築方法(V1.0)」を追加しました。
- 2007年9月4日
- Camellia対応OSSプロダクトを追加しました。
- 2007年7月10日
- その他のオープンソースを追加しました。
- 2007年5月28日
- Camellia暗号エンジン(C,Gnu Lesser General Public License) を追加しました。
詳しくはこちらをご覧ください。
- 2007年5月16日
- ガイダンス資料に、「OpenSSLを用いたCamelliaの使い方(V1.0)」を追加しました。
- 2007年5月16日
- Crypto++ Library Version 5.5 がリリースされました。
このバージョンでは、Camellia エンジンが改良されました。
- 2007年5月16日
- FreeBSD 7.0-CURRENT に Camellia が搭載されました。
- 2007年5月10日
- Linux kernel 2.6.21 に Camellia が搭載されました。
- 2007年1月16日
- Camelliaオープンソースのエンジンを新エンジンVer1.2.0に更新しました。
- 2006年12月4日
- FreeBSDへのCamellia追加パッチを追加しました。
- 2006年11月13日
- FirefoxへのCamellia追加パッチを追加しました。
- 2006年11月8日
- Camellia拡張パッチファイルのインストール方法に関する資料を追加しました。
- 2006年11月8日
- OpenSSL toolkit ver0.9.8c以降、およびipsec-tools開発版にCamelliaを搭載しました。
- 2006年10月16日
- 2006年10月9日に発生した北朝鮮による核実験宣言および同14日に採択された国連制裁決議に基づき、日本政府は暗号製品の北朝鮮向け輸出を全面禁止とする見通しです。今後の政府発表にご注意ください。
- 2006年10月6日
- 【お詫び】
コンテンツの修正ミスにより、Java系暗号エンジンのダウンロードが7月18日(火)~10月6日(金)の間、ダウンロード出来ない状態となっておりました。
当該期間にダウンロードをご希望された方には大変ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
現在は復旧しておりますので、必要な方はダウンロードをしていただきますよう、お願いいたします。
- 2006年10月6日
- Linux-2.6.18系暗号エンジンのパッチを追加しました。
- 2006年10月6日
- ipsec-toolsのパッチを追加しました。
- 2006年7月19日
- 【お詫び】
サーバシステムの設定ミスにより、Camelliaオープンソースのダウンロード機能が
7月5日(水)15:30~7月18日(火)13:10の間、使用不能となっておりました。
当該期間にダウンロードをご希望された方には大変ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
現在は復旧しておりますので、当該期間のダウンロードに失敗された場合には再度ダウンロードをしていただきますよう、お願いいたします。
- 2006年7月19日
- 新エンジンを搭載したOpenSSLへのCamellia追加パッチを公開しました。
- 2006年7月19日
- Camelliaオープンソースのエンジンを新エンジンVer1.1.0に更新しました。
- 2006年7月7日
- 2006年7月5日に発生した北朝鮮による弾道ミサイル発射を受けて、同6日、日本政府は外為法政省令を一部改正し、北朝鮮向けの輸出に対して規制強化を行う方針を緊急発表しました。これにより、暗号製品の輸出に関する特例措置が一部改正されるため、暗号輸出管理に関するFAQを更新しました。詳しくはこちらをご参照ください。
- 2006年7月5日
- 暗号輸出管理に関するFAQを公開しました。詳しくはこちらをご覧ください。
- 2006年7月5日
- NTT以外で作成・公開されたCamelliaのオープンソースについての情報を追加しました。
- 2006年6月10日
- Camellia(128-bit,192-bit,256-bit鍵長)がOpenSSL-0.9.8-stableスナップショットとOpenSSLスナップショット(version 0.9.9)に追加されました。
- 2006年5月25日
- OpenSSLパッチを追加しました。
- 2006年5月25日
- NTT以外で作成・公開されたCamelliaのオープンソースについての情報を追加しました。
- 2006年5月25日
- Camellia 暗号エンジン(C言語版)のインラインマクロのデフォルト設定をONにしました。
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